| 『乾坤価千金。』 林 英哲meets山下洋輔 平成15年4月12日(土) 三重県文化会館大ホール |
和太鼓松村組 ConcertTour2003「星祭」 平成15年5月24日(土) 神戸国際会館こくさいホール |
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| 曲目 第一部 乾雲の章 「アクプントゥーラ」 「天涯の雨」 「林山下囃子」 「ボレロ」 第二部 坤龍の章 第一章「イントゥ・ザ・ゾーン」 第二章「ピアノソロ」 第三章「大太鼓ソロ」 第四章「大団円」 MCによると、英哲さんと山下さんの出会いは実に18年前に遡るらしく、その中で初の国内ツアーとのこと・・・以外でした。 私は太鼓とジャズピアノのコラボレーションは、数年前に山下さんとレナード衛藤さんのステージを拝見した以来です。その時の掛け合いも面白かったのですが、今回のお相手は英哲さんということもあり、想像を絶するものになるだろうと期待していました。 |
曲目 ◆第一部◆ 序 章 -PROLOGUE- 雪 炎 -SETSUEN- 星 逢 い -HOSHIAI- 五 色 -GOSHIKI- ◆第二部◆ 三 籟 -SANRAI- 花の咲く丘 -HANANOSAKUOKA- 万里の懸河 -BANRINOKENGA- 星 祭 -HOSHIMATSURI- やって来ました三宮。そして、神戸国際会館こくさいホール。今回はじめてお会いしたEIZIくん共々、junkoさんに従われてのコンサート鑑賞となりました。都会的な大きなビルの中が会場で,、junkoさん曰く音響が抜群にいいとのことで実に楽しみでした。 まずは、本日発売の通算4枚目のCDを購入し、つづいてTシャツコーナーに行きましたが、初期のデザインが好きだった私はちょっと購入をためらい席に着きました。 「雪炎」と「五色」以外は新曲のようでしたが、「序章」は「華蓮」のショートバージョンとのことでした。プログラムから推測して「神戸発」はアンコール曲と確信しました(笑)。 前回のツアーから私のお気に入りなのが「雪炎」で、木村くんの静かな大太鼓で始まり中後半の組太鼓やマリンバ等との松村組の真骨頂ともいえる絡みが大好きです。 「星祭」というツアータイトルにあるように、星に関する曲が2曲準備されていました。最初の「星逢い」は、えまさんの二胡が静かな旋律を奏で初恵さんのオカリナや渡辺さんのチャランゴも加わり、一年に一度だけ出会うことを許された星たちの甘くせつない情景を映し出しているようでした。 第一部の最後は「五色」で、何度も聴いている曲ですが、どういったわけか今までで最高の音で私の心に響いてきました。これはホールの音響の良し悪しの差でしょうか? 第二部の1曲目は、上田くん作詞の歌いながらの演奏で、松村さんは大太鼓を上田くんは桶胴を座りながらの演奏で、「疾風」とは違った歌う曲の登場に感動しました。 「花の咲く丘」では心安らかに二胡が鳴り、「万里の懸河」はテンポよい太鼓の音に高胡という楽器がどこか中国っぽいサウンドを響かせていました。 最後はツアータイトルと同名の「星祭」。白と黒と赤と青と黄色の五色を5人の衣裳に散りばめ、異なった光を放つ星に見立てて演奏する様は、松村組全員の輝きが壮大な夜空の星の輝きの如く表現されていました。 アンコールはやはり「神戸発」。最近の神戸のイベントで踊りとセッションすることがあったらしく、耳に馴染んでるお客様が多いのか会場中がノリノリで、中には立ち上がり踊り出すご婦人の数も多く、およそ太鼓のコンサートには珍しい光景でした。 その姿に震災から立ち直った神戸の街を重ね、また地元神戸の人々に愛されているグループなんだなと新ためて強く感じました。 お疲れのところ、上田くんと木村くんを楽屋に訪ね素晴らしい演奏のお礼と次の再会を約束して会場を後にしました。 演奏の余韻を肴に三宮駅界隈で美酒に酔いしれたのは言うまでもありません・・・ |
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