| Every Day 〜日々雑感〜 |
| 2004.3.1 | 和太鼓講習会を振り返る・・・(平成16年3月1日) これでしばらく雑感のネタには困らないでしょうか?(^m^) 一日目の鍋を囲んだ交流会の席で、私は酔いに任せて軽く笑いを取ってしまいました。もちろん、最初から笑いを取ろうとは考えていなかったのですが、結果的に場を和ませることが出来て良かったと思っています。 あの時に試みた演奏は、数年前から自問自答していたことへの初めての挑戦だったのです。何のことか解らないので軽く補足いたしましょう・・・ 普段複数パートからなる曲を大勢で演奏する表現が私達の太鼓です。言わずとも気持ちをひとつに仲間と共に作り上げる音です。しかし、仲間の助けを得られない状況に置かれたとして、自分ひとりで私達の音を伝えたいと思った時にどんな演奏が出来るのか?(私には大きなテーマでした)〜2002年4月15日と28日の雑感参照〜 交流会を仕切る方から「何かやって下さいよ!」と言われ、「酔っ払ってから考えますわ」と返事する私。案の定、酔っ払ったので調子をこいた次第です。鍋をつつきながら会場に準備された太鼓を見渡し何が出来るかを品定め・・・(ここからは酔っ払いの頭の中を覗いてみましょう!) (締めも三丁くらいのものがあるな〜音はどうかな?) (ふむふむ、立ち台に据えればあの長胴と打面の高さが揃うな〜) (おお〜端っこに銅鑼も置いてあるじゃないか!) (しかし、部屋まで帰らないとバチが無いしな〜) 何てことを思いながら回りを見渡せば、なぜかバチセットを足元に置いてる人達がチラホラ・・・(やる気満々でこの場に来た人も居るんだ!) 酔っ払いの私は、そういう人を見かけるとなぜか対抗意識が覚醒してしまうようです。席を立ち借りられるバチがあるのか主催者に確認しました。 返事は「ありますよ」とのこと。(よっしゃ!) それを聞いて「酔っ払ったのでやらせてもらいます」と私。\(~_~;) |
| 2004.3.2 | 受講生交流会を振り返る・・・(平成16年3月2日) 会場にはゲスト参加される地元太鼓衆の太鼓が並べられていました。ど真ん中には横打ち用の長胴太鼓もセッティングされており、横打ちを披露するのもいいかな〜とか僅かな時間にいろんなアイデアが頭を巡りました。 でも、やはりたった一人で表現するには多面打ちのスタイルが有効だと決断しました。先に演奏された方の中にも長胴太鼓を3〜4基使っていたので、私も2〜3基の長胴を使うことも直前まで考えていました。 そして、最終的に選んだのはなるべく高音の締め太鼓と低音の長胴太鼓の2基の太鼓に、銅鑼を右斜め後方に置くことにしたのでした。 演奏した曲目は、「奈良尾萬越太鼓〜私なりの独奏アレンジ〜(笑)」。 その結果は、知る人ぞ知るということでご勘弁を・・・6(-_・;) 私的には酔いに任せたとは言え、今後の貴重なサンプルの収集が出来たと喜んでいます。終わった直後から「あそこはこう表現した方が良かったかな〜」とか、「こんなことなら事前にもっと考えて練習して来れば良かったかな〜」とか、いい意味での反省材料を多数得られたからです。 今年の2大目標である“大太鼓の櫓打ち”と、“多面打ち”の苦手意識の改善へのスタートダッシュは先ず先ずだと思っています。 後は、グループにおいて如何に努力するかでしょうね〜ъ( ゚ー^) junkoさん写真いただき有り難うございます!m(_ _)m しっかり木村くんに観られてたりしますね。(;^_^A junkoさんの掲示板に投稿した講習会の感想(大太鼓編)はこちらからも見れるようにしました。(^^ゞ |
| 2004.3.3 | バチのサイズに悩む・・・(平成16年3月3日) 先日の講習会の場でも大太鼓用のバチが飛ぶように売れていました。中でも人気が集中していたのは「五色バチ」だったような気がします。 以前コンサート会場で見かけたものより、だいたい10〜20gは軽いものが並んでいたように思います。私が手にしたものは「238(g)」と書かれていました。買おうかどうしようか一瞬迷ったのですが、今ひとつ手に馴染まなかったので今回も見送ることにしました。 驚かされたのは、私よりも明らかに背格好の小さい女性が五色バチを振り回していたことでした。私も自宅から数種類の大太鼓用のバチを持参していましたが、手に馴染むサイズがだいたい固定されてきました。 一般的に理想とされるサイズよりも若干短めで、重さも少し軽いものが最近の好みなのです。ここで一般的としたのは、大太鼓と言われるものが明確に何尺何寸からかは解りませんが、一本打ちのコンテスト等の要項や参加者のバチを見る限り、今の私では扱いきれない程のスペックなのです。 ここ数年大太鼓に真剣に向き合う先輩から、これくらいのバチが振り回せるようにと教えてもらったバチに近いものも実は何本か持ってはいるのですが、今のところ全然使うことなく過ぎております。 いったん馬力では振り回せたとしても、身体と一体化するように使いこなすにはまだまだ時間が掛かりそうなのです。 バチのスペックを決定付けるのはもう少し先の話として、今は大太鼓を打ち込める身体作りに神経を使おうと思っています。 |
| 2004.3.4 | 練習見学の希望者(平成16年3月4日) 先日の京都で行われた講習会で面識の出来た人の中で、是非とも私達の練習見学にお邪魔したいと言われる方がいらっしゃいます。具体的にお越しいただく前に余裕を持って連絡いただけるよう返事はした次第です。 これまでにも見学希望者を随時受け入れていたので特に問題は無いと思いますが、基本的には何もお構いできない可能性が高いということをご理解いただきたいところです。 日曜日の定期練習は朝から夕方まで練習場にはおりますが、朝からお昼過ぎまでは子供クラスから順に練習を進め指導に携わっているからです。 何はともあれ次の日曜日から新体制での練習がスタートします。クラス担当者も若干不慣れな部分もあると思いますので、外部の方の見学者に対しおもてなしの気持ちが充分に回せないことは考えられます。 大人クラスの時間帯なら上手くいけば、基本練習的なことは体験入門は可能じゃないかと思いますが、クラス担当者の判断にお任せのところです。 特編クラスの時間帯を考えてみれば、出演練習とかの急を要する予定が無ければ和やかに応対出来るでしょうが、それ以外はピリピリしてるかな〜やはり、基本的に一方通行的にご見学いただくことになると思います。 なんて、そんなことは見学を申し入れる側は百も承知でしょうけど。 |
| 2004.3.5 | 木曜練習を終えて(平成16年3月5日) 今宵は終始自主的な弱点克服の練習を行っていました。大きく3つのグループに自然に分かれて思い思いの練習に没頭していたようです。 私はと言えば、皆が集合する前にと大太鼓に向き合っていたのですが、特にグループ練習としてやらなければならないことが無かったので、思いつくことを思いつくまま大太鼓から逃げないというのを目標に進めました。 今ひとつ大太鼓の基礎打ちというか練習方法そのものが具体的にイメージ出来なかったのですが、自分なりの練習曲を作ったほうがいいのかもと思いながら、いろんな音のバリエーションを模索しながら叩いていました。早急に纏めて曲っぽく構成したくなりましたね。(^^ゞ 曲の中での大太鼓演奏と違い、大太鼓しかないところで独りで叩くということは、予てから別の趣があると思っていました。 「一本打ち」なんて言葉がいつから登場したのか定かではありませんが、近寄り難き領域であることは容易に想像していました。 グループ(団体)演奏の中では、舞台の構成上「大太鼓ソロ」として演目にお目見えするのが一般的だと理解しています。私達の昨今の演奏においては、最大の弱点がそこに見え隠れしてるような気がしています。 自他共に認める人材が明らかに不足してるような気がするからです。もちろん、そのような打ち手がいないわけではないのですが、曲の構成上そこに着けなかったりいつも出演に応じられなかったりで、私のような少し先輩を追いかける立場の人間の成長が急務だと考えざるを得ません。 練習の最後は、大太鼓で凝り固まった身体をほぐす様に多面打ちに挑戦しましたが、全然ダメな私ですわ〜ヽ(´o`;)ノ(コメントも出やしない) 唯一明るい材料としては、先日作ってもらったバチのバランスの良さが気に入っています。今までのものですと自重も少し重いだろうと思いながらも使っていたので、ついつい長胴太鼓を打ち込む感覚で扱ってしまうので脱力に非常に気を使っていました。それは、脱力せずに桶胴太鼓を打ち込んでしまうと心地よい音で鳴ってくれないと思っているからです。 その点、このバチは結果的に自重が約30〜40g軽くなりましたし、握り手側を従来のものと同じ太さで、打面側を細く仕上げてもらったことで繊細な音のコントロールがし易くなりました。(なったんじゃないかな〜) |
| 2004.3.6 | 己を映す鏡なのか!?(平成16年3月6日) ここ1、2年の間に急速に「大太鼓の一本打ち」というものを意識し始めています。元々「コンテスト」という類のものが嫌いな性分ですが、身近な先輩が頑張る姿や参加した人の話を聴いているうちに、それを目指す人には様々な目的意識が存在してることに改めて気づかされました。 「静岡の富士山」「福井のOTAIKO」「熊本のお城まつり」「北海道の室蘭」「東京の東京国際」が五大コンテストってところでしょうか? 挑戦者の顔ぶれや歴代の入賞者の顔ぶれを見ると、ある一定の期間はよく似た人が参加者であることが窺い知ることが出来ます。 直接の面識が無い方がほとんどですが、その猛者達の噂は太鼓に関わる我々の耳には自然に届いて来るような気がします。その辺りも広いようで狭い世界だとよく言われる所以でしょうか・・・ 先月来、大太鼓のWSや講習会を受講することに恵まれましたが、それぞれの講師により打ち方の基本中の基本に少し触れたに過ぎないと考えています。つまり、大太鼓の本質の部分は誰からも教われないように思うからです。 大太鼓一本打ちの参加要項に目を通すと「腕に自信のある方は是非に」とか、「日頃の成果をこの機会に試そう」とかの言葉が並んでることが多いようです。必ずしも申込者の本意では無い言葉のようにも思いますが。 |
| 2004.3.7 | 新年度の幕開け(平成16年3月7日) 調子に乗って前日に書いていますので、実際に練習に参加してみて感じたことがあれば、明日以降にこの場でご紹介出来ると思います。 いよいよ新体制でのスタートです。まずは、小さな子供達の2クラスと大人クラスです。そして、最後に特編クラスの時間もあると思います。 果たして、新たなクラス担当者がどのような手腕で練習を進めるのか楽しみです。もちろん、微力ながらもしっかりとサポートにも回りますしある時はしっかり学ぼうと思っています。 オフシーズンに充分な自主練習は積めなかったと思いますが、大人クラスの仕上がり具合も見極めたいと思います。「仕上がり具合?」何て、少し違和感のある言葉だと思われるでしょうか? 本番に照準を合わせた仕上がり具合もあれば、シーズンインに備えた仕上がり具合もあると考えています。昨年の秋、記念演奏会に向けてマックスに持っていったモチベーションもある程度は下がっていることでしょう。 しかし、それを早い段階で上昇気流に乗せないことには、昨年よりも良い演奏が出来るまでに仕上げるには時間が必要だからです。 上から引っ張り上げる何ておこがましい気持ちはありません。下から持ち上げる程の力もありません。私は私として熱く太鼓に向き合うことで、自然に上昇気流が作り出せられるのではないでしょうか?\(~_~;) 何てね、また今年一年苛められませんように!?(^^ゞ |
| 2004.3.8 | 締め太鼓のメンテナンス(平成16年3月8日) 今日の練習は締め太鼓の破れた皮の入れ替え作業で始まりました。 これまで上級者にばかり負担していただいていたことを漸く作業出来るまでになりました。締め上げ作業はこれまでも幾度無く手伝ってきたのですが、一番最初のロープの編み込みから作業したのは初めての経験でした。 しかし、見よう見まねで覚えた編み込みだけに今ひとつ正解なのかどうか自信が無いのですが、取りあえずしっかり固定され外れてはこないし、編み込んだロープの美観もまずまずで処理が完了しました。 後は、要領よくドツキ棒をこねくり回して縦締めをして、横締めは別のメンバーに協力してもらい進めました。朝から2基の締め太鼓の作業をすると、ウォーミングアップにバッチリでした。雪の舞う寒い朝だったのが嘘のように身体は火照っていました。しかも、力の入れ過ぎに手の親指の爪の付根から血が滲む始末。まだまだ修行が足りませんな〜ヽ(´o`;)ノ 練習の方はどうかと言えば・・・私モデルのバチの感触を様々な場面で試すことが出来ました。おおむね合格ラインですが、やはり将来的には重みにも拘りたいところです。つまり、素材の選択が肝ですね〜6(-_・;) サイズ的には大満足で、もう少しストックを確保したくなりましたので再び増産をお願いしようかな。それと、いよいよ大太鼓用のバチの試作も具体的にお願いしようかと考えています。 再びラブレターの文章に悩む日がまもなくやってくるでしょう。(*^-^*) |
| 2004.3.9 | 仕事一番、太鼓二番。6(-_・;) (平成16年3月9日) 日曜練習でのこと、大人クラスの練習時間に突然私の携帯電話が鳴っていました。練習内容も佳境に入り集中していた矢先のこと。普段なら気づかないことがほとんどなのに、よくもまあ〜私も気づいたものです。 内容は急な仕事の依頼でした。何本も電話をかけたりかかるのを待っていたり、集中していた糸が切れたことを嘆きながらも仕方ないことです。 ところが月曜日に事態は急変。いろんな事情が複雑に絡み仕事はキャンセルに・・・そうなると無性に「俺の数十分の練習時間を返せ〜!」という気になるのも仕方ないことでしょうか?(○`ε´○) 中太鼓と締め太鼓の2グループに分かれある曲の一部分を抜き出し集中的に取り組んでいました。その後は、大太鼓の横打ちも加わることは予想していたので、どうせならと私は左打ちを試すべく準備していたのです。 その前哨戦のつもりで中太鼓の左打ちもこなし、いよいよの時に電話に気づく結果となってしまったという訳です。ああ〜残念!ヽ(´o`;)ノ 最後の特編クラスの練習時間には、今春にゴールインするメンバーの披露宴で演奏すべく「安濃津恋の花吹雪」の練習を再開しました。記念演奏会以来叩いていなかったというのは言い訳ですが、思ったほどは鈍っていなかった出来具合で身体がしっかり覚えているもんだなと実感しました。 「恋の花吹雪」とは、二人の門出にピッタリの曲ですな〜ъ( ゚ー^) |
| 2004.3.10 | 大太鼓用のバチを考える(´ヘ`;)? (平成16年3月10日) まずは、現在私が所有している主な大太鼓用のバチを紹介します。 上から順を追ってスペックを記述しますと、@Φ38−485mm、AΦ34−490mm、BΦ35−545mm、CΦ36−605mmとなっております。ただし、今回重さの詳細は省略させていただきました。 我が団体の大太鼓と言えば、2尺1、2寸の長胴しかありませんので、その中でも真ん中(AB)の2本を使うことがほとんどです。 こう見えて、意外と重さに重点を置いて拘っている方なので、長さや太さが微妙に変化してるのに気づいていただけるのではないでしょうか。 だいたい材質は檜を好んでいるのですが、購入するところで檜材の質量の癖があるように思います。長年、中太鼓と締め太鼓用の檜バチを購入していたところは比較的軽めの材質でした。業者が仕入れる材料の癖と自分が好む太さや長さを秤にかけながら最適のスペックを決めていくのです。何とも私個人としましては楽しい作業なのです。(*^-^*) 先日バチの製作を依頼した職人さんに、今度は大太鼓用のバチをお願いすべくスペックを決定しました。それは、Φ36−530mmとなりました。 どれほど材質にバラつきが出るか未知数ですが、いろいろ使い込んで数ヵ月後には最適のスペックを導き出したいと思っています。 |
| 2004.3.11 | 木曜練習はどんな塩梅かな? (平成16年3月11日) 先週は一貫して個人個人の自主練習となりましたが、グループとしてやらなければいけないことを私なりに考えてみました。 今年の春祭りに関しては、中高生クラスを出演させることが決まっていますので、それに向けた私達の練習は必要はありませんし・・・6(-_・;) 特に急いでこなさなきゃいけない演目の練習は無いのかな?メンバーの集まり方にもよりますが、1月に新しいアレンジを加えた曲を誰もが叩けるようにすることが先決でしょうかね〜? こういう時期が経験の浅いメンバーを引き上げる絶好の機会かも知れないです。秋には帰国が予定されている外国人メンバーも是非とも臙脂色の法被でデビューさせてあげたいと思いますしね。何せ俄然やる気が漲っている人ですから諸先輩共々応援したい気持ちになるのです。 少し彼のことを紹介すれば、昨年の三重大学で行われた英哲さんのWSに参加していたそうで、その後うちの練習見学に来て入会に至ったのです。何かその経緯が私とよく似ているので親近感が湧きますね〜。ъ( ゚ー^) まあ〜私の語学力を持ってすれば、彼と仲良くすることなど容易い事!? 何てね。彼の日本語の語学力に助けられてばかりですわ〜ヽ(´o`;)ノ |
| 2004.3.12 | 「三絶」と「五色」(平成16年3月12日) 「七星」のような13基の大太鼓による大合奏というのは一般的には難しいと思います。しかし、あのような演奏に心動かされるのは事実です。 ならば、大太鼓3基の正面打ちはどうでしょうか? 何とか大人クラスの持ち曲で大太鼓3基を使う演奏が出来ないかとずいぶん前から想い描いていました。実際問題としては、3人だけの大太鼓演奏という訳にはいきませんが、大太鼓のパートを独立した3基の太鼓でアレンジが出来ないかと思うのです。 そのことを何年か前にリーダーに提案したことがあるのですが・・・提案した私自身でさえ、大きなホールで予定されるような演奏以外は櫓台3基の運搬は困難なことも充分承知していました。つまり、あまり実用的な演出には成ら無いということは容易に想像していたのです。 実は以前、青年部クラスの演奏を観る機会があった時にそのような配置で演奏されていたのです。我々の大人クラスと同じ曲を演奏していても比べ物にならないくらいカッコよかったのを覚えています。 その曲は「KIBA」と言いますが、リーダーが作調してから6年になろうとしています。これまでにも、微妙にモデファイを繰り返してきましたが、作者のイメージも大切に大きなメスは入れていないと思うのです。 大人クラスの演奏では馴染みの曲ですが、少々やっかいな問題もあるのです。それは、立ち打ちの締め太鼓のパートが敬遠されがちなのです。中太鼓のパートとそれほど大きな差が無い為か、圧倒的に中太鼓を叩きたいと思う人が多いからなのです。 この点については、上級者からも「立ち締めのパートにもっと魅力ある手数を増やしたら?」という意見もあり、その提案に大賛成な私なのです。 大きくこの2点を同時にクリアー出来ないか私なりにこれから考えてみようと思っています。何てね〜実は櫓大太鼓の3基打ちのひとつを自分がやりたいだけだったりするのですが。それも真ん中!(^凹^)ガハハ |
| 2004.3.13 | 何拍何連?(平成16年3月13日) むかし太鼓愛好者同士の会話を小耳に挟んだことをネタにして(^m^) 「3拍4連叩けるようになったか?」といった話し声が聞こえてきたのですが、私はこの時(3拍の時間に4発の均等な音をはめ込むのか〜難しそうな話してるわ)と思ったものです。 日常の私達の中でも「2拍3連」や「3拍4連」の音は時々使いますが、4拍子で進行している中での「3拍4連」というのは意外とポピュラーな手法だと思っています。しかし、3拍子で進行してる中に4連を組み込む手法は今の私にはまだまだ無理な技術です。ていうかセンスが皆無です。 ソリストの中では特に、ベースになる音と共に様々なポリリズムが使われているような気がしています。そこで、冒頭の話に戻って・・・ 「3拍4連叩けるようになったか?」という会話の裏には、(3拍側の刻みも4連側の音も同時に叩けるようになったか?)という本質が隠れているように感じました。つまり、会話の中での言葉の使い方がひょっとすると違うのかもと考えたのです。 「3拍4連叩けるようになったか?」と問われれば、4発の音がその拍の中で叩けるようになっていれば「叩けます」と答えられるでしょうし、同時打ちのことを質問したいのであれば「3拍4連のポリリズムが叩けるようになったか?」と訊ねるのが正しいのかも知れないな〜。 もし、私が「3拍4連のポリリズムが叩けますか?」と聞かれたら・・・ 自信を持って答えようじゃありませんか! 「叩けません!」と。(苦笑) |
| 2004.3.14 | 軽さの恩恵(平成16年3月14日) 前回の練習でのこと、三丁掛けの締め太鼓でウォーミングアップの打ち込みをしました。従来ですと130g前後の重さのバチを使っていたのですが、最近使用しているものは90gとかなり軽くなりました。 前から話題にしてるように、桶胴太鼓を叩くことに重点を置いたバチなので、三丁の締めだけを叩くのであればアタック音に少し物足りなさも感じています。しかし、その軽さはそれほど悲観するものではなく、ましてや最大の武器になるような気もします。 まず、持久力の点では圧倒的に有利に働きます。アタック音の軽さは言い換えれば締め太鼓本来の軽快な音色に近いような気もします。もっと鳴りが欲しい時も振りのスピードを上げることで充分対応が可能だからです。 その辺りの特性を充分把握した上で、基本練習の時には以前使っていたバチの方が筋力トレーニングを兼ねられるように思えてきました。 実は、全く同じスペックで重さが10〜20g程度重く出来ないかと木工職人さんに素材の相談もしてあります。それと、大太鼓用のバチも正式に発注させていただきましたので出来上がりが今から楽しみなのです。 まあ〜これからもバチに関する好き勝手な薀蓄が並ぶのでしょうか? |
| 2004.3.15 | 日曜練習レポかな?(平成16年3月15日) 私は、今年度の大人クラスを担当する先輩を捉まえ「聞いてくれる?」と、早速「KIBA」という曲のアレンジ案を説明しました。 取りあえず、ひとつのサンプルとして提案しただけですから、採用するもしないも別のアレンジを創作するも先輩の手腕に委ねますがね。次の日曜日に大人クラスの練習がありますので、出席者の顔ぶれを見ながら一年かけて取り組んでもらえればいいと思っています。 子供クラスの練習が終わり私達の練習時間となりました。前半は、メンバーの披露宴に備えた練習に終始し演出を含めかなり仕上がってきました。後半は、次の出演に向けて出席確認の後、参加メンバーの顔ぶれで演目を決めながら順次曲練習を進めました。 その中の演目ですが、昨年の秋に完成した曲にさらなるアレンジを加え、「あ〜しよう」「こうしよう」「こんなのはどうだ」と、いろんなアイデアを試しながらなかなか充実した内容でした。 私はといえば、その日の演奏は欠席ですから練習には鳴り物で参加しておりました。ただ、笛や太鼓が仕上がってくればくるほど、アドリブ主体の鳴り物にも完成度が要求されるように思います。おいおい対応します。 後は、やはりいろんなパートをオールマイティーにこなせられるように努力が必要ですね。これから春本番!太鼓も忙しくなりそうです。ъ( ゚ー^) |
| 2004.3.16 | 梅が咲いてました(平成16年3月16日) 気象予報士の話によると強い寒波が下りてくることは無いとのこと。すなわち、春の象徴とも言える桜の開花を待つのみとなりました。でも、桜に限らず梅の花も春を感じるに充分なもの。今年は全般的に春の便りは例年よりも10日くらい早いのが実感できますね〜何も花に限らず。ъ( ゚ー^) さて、時節柄サッカーネタやマラソンネタもあるのですが意外と太鼓ネタを楽しみにされていると聞きますから頑張って触れてみようかな・・・ 先週末、NHKのBSハイビジョン放送で歌舞伎の坂東玉三郎氏が和太鼓集団「鼓童」の演出を手がけたドキュメンタリーが放送されていました。 私は、その団体のトッププレーヤーの齊藤栄一さんと3年ほど前に話しをする機会がありました。その時、「一部のアマチュア太鼓が『鼓童』を真似る傾向をどう思ってるか」とか、「私個人はそのような太鼓は面白くないと思っている」と何ともストレートな会話をしていたのですが、そんなやり取りの中で栄一さんは「実は鼓童自身が鼓童のコピーに走ってるところがあり、今まさに壁にぶち当たってるところだ」とおっしゃいました。 今からすれば、そんな会話の後に玉三郎さんとの仕事の話が始まったのじゃないかな〜と思えたりするのです。そんなことを感じさせる栄一さんとの偶然の会話を光栄に、また、たいへん懐かしく思っています。 公式HPから演目はいつもの曲もラインナップされているようですが、正直ここ数年自分の中で飽きてしまっていたそれらが、どのように演出されているのかまもなく発売されるDVDを通して観るのが楽しみなのです。 当然、コンサートを鑑賞された方はすでに内容を知っているのでしょうが、あまり感想が耳に入らないもので・・・収集能力が乏しいのかな? そんな私の春は「鼓童」の新たな風を感じたことで始まったのです。 仕事の最中にケータイで“春(梅)”を撮影して見ました(^^ゞ |
| 2004.3.16-A | 高橋尚子に行ってもらいたかった(平成16年3月16日その2) 〜これだけは特に話題にしたかったもので(^^ゞ〜 野口、坂本、土佐、千葉(補欠)ということで、アテネ五輪に向けた女子マラソンの出場者が決定したのは誰もが周知のことだと思います。 私の個人的な意見は多々ありますが、Qちゃんこと高橋尚子さんには名古屋を走って欲しかったです。アテネに向けたコンディション調整を考えると小出監督は走らせたくないと言っていたのを覚えていますが、名古屋を好タイムで優勝した選手に五輪行きの切符が渡されるのは予測できたことですし、それで選ばれた選手が五輪に出場するということは本番までのコンディション作りも短期間で仕上げるということです。 ゆえに、結果がどうであれ最後の悪あがきは最終選考レースに参加することで、並居るライバルと直接対決をして欲しかったのです。 それはそれとして、私の中では、野口、高橋、土佐、坂本(補欠)と予測していました。なぜなら、大阪国際で優勝した坂本直子ではありますがあのレース自体の内容はつまらないものだったと思っているからです。 確かに、坂本は初マラソンでも日本新記録を出した有力株ですが、大阪国際の35キロ過ぎだったでしょうかラストスパートは力強かったと思いますが、それならば、前半からブッチギリのレースをするくらいの実力を観たかったのです。あの牽制し合った超スローペースは面白くなかった。 土佐礼子は名古屋国際で本当に頑張りました。故障を乗り越えた見事な復活だと言えるでしょう。大阪国際とは比べようも無いほど充実したレース内容でした。少なくとも私個人はそのように豪語したい気持ちです。 これまでにも、マスコミへの小出監督の言葉はかなり反感を買う言い方も多いと思いますが、今回は高橋尚子への「これまでの実績から選んで欲しい」「恐らく選ばれるだろう」という気持ちでは私も同調していました。 代表に選ばれた3人の選手は、是非とも金、銀、銅のワン・ツー・スリーを決めてもらいたいと奇麗事を並べますが、本心としては金メダル獲得は難しいのでは?そういう意味で、五輪というここ一番の大舞台で金メダル獲得を期待させる選手は高橋尚子以外に居ないと思っているのです。 (2004.3.16 AM0:40記) |
| 2004.3.17 | テーパーかストレートか?(平成16年3月17日) 俄かにメンバー内にもオーダーメイドが広がっています。締めバチに関しては、先輩方もそうですし私自身も今回ミリ単位で詳細を指示した為に、ほぼ同じ仕様のものがスタンダードになりつつあります。 先日「やっぱテーパーがいいのかな?」とメンバーに質問されましたが、明確に利点等を説明することが出来ませんでした。私としましても絶対にテーパーに拘るわけではありませんが、昨年の夏ごろからイメージしていたものを形にしてもらったに過ぎません。しかも、思いのほか軽くなったのを懸念してストレート形状や他の材質を試そうと今から考えています。 まずは、削ぎ落とされたバチ先までを握り側と同じ太さにすることで、単純に自重の増加が見込めるからです。それと、英哲バチでメイプル素材のものも愛用していますが、これが長年使っていて一度も折れないのです。 されど、メイプル(楓)は檜に比べ硬いので三丁掛けの締め太鼓ならまだしも、桶胴太鼓を叩くにはどうしても消極的になってしまうのです。自分でもちょっとばかし、神経質過ぎる気もするのですがね〜ヽ(´o`;)ノ それならいっそのこと英哲バチでいいじゃん?って感じもするのですが、もっと長くて太さがある方が私の好みなのでした。6(-_・;) |
| 2004.3.18 | 組太鼓と仲良くなろう!?(平成16年3月18日) 「多面打ち」「桶セット」「組太鼓」「太鼓群」と名称は様々ですが、私の中では2〜4基の太鼓に向かい演奏するということで一致しています。 以前は、締め太鼓、中太鼓、大太鼓などの複数のパートからなる太鼓音楽を複数の人間で演奏する形態を「組太鼓」と言っていましたが、その形が当たり前すぎてそれを意味する言葉としては次第に使わなくなりました。 最近では、もっぱら一人が複数の太鼓を演奏で使う時のそのセットを意味する言葉として使っています。(もちろん私の中での話です) 私がこの多面打ちが苦手ということは、以前からここを読まれている方はよくご存知のことと思います。目の前に2基の太鼓があるだけで緊張しまくりだったのです。「だったのです」というように、近頃では3基くらい並んでいても徐々に平気になってきました。(緊張しなくなっただけ) 使いこなせているかどうかはまた別の話ということで、相変わらずリズムのボキャが少ないので、地道に得意なフレーズを増やして行ければと思っています。そんな折に突然リズムが閃いたのでまた書き出しました。 これは、多面打ちに使えるかどうかは別にして、左手の強化メニューとして採用出来そうです。もう少し長いフレーズにならないか考えてみます。 |
| 2004.3.19 | 再びバチが完成!(*^-^*)(平成16年3月19日) 日常の業務に追われる日々・・・ いつもよりかなり遅く練習場に到着。そう木曜日は定期練習の夜です。 私が着いた時はミーティングの最中でした。太鼓を叩き出す前に注文していたバチを受け取りました。いつもながら仕事の速さに感謝しながら出来映えも完璧です。自宅に帰り重さをチェックすると、私の予測が正しかったのか職人さんの為せる技なのか重さまでもが注文どおりピッタンコ! 試作的に相談していた材質へのひとつの回答として、「米栂」と刻印されたバチも作っていただきました。これまた偶然なのか職人さんの狙い通りなのか、私の要求した重さを1g単位で見事に実現していました。 「檜葉」とよく似た感触かなと思うのですが、「楓」ほども硬くないようですし、次回以降の練習で実際に太鼓を叩き味わおうと思います。 大太鼓用にと作ってもらったバチを見たリーダーが、「何を叩く時に使うんや?」といった面持ちでした。確かにうちにある大太鼓で試すには長く太めなんですよね〜さて、どこで試そうかしら?(^^ゞ |
| 2004.3.20 | 変化しつづける曲(平成16年3月20日) 秋の演奏会で初披露した曲がどんどん進化しています。作調した先輩自らアイデアが溢れ出しているようで、他のメンバーの意見も試しながら時に反省を繰り返しより良い表現を模索しているのです。 頭数が揃った時の大勢の表現と比較的少数での表現とでは、曲のイメージが違ってくるようです。当たり前の話と言われればそうなのですが、気づいた点を積極的に意見交換しては、太鼓に向かって確認するという作業を地道に繰り返しているところです。 私達は日常的に楽譜を使い練習しますが、時々この方法がより良い表現の障害になってないかと思うのです。どうしても決められた手順を追いかけてしまい、パートの役割をどこか機械的にこなしていないだろうか・・・ まあ〜心配しなくても、覚え始めの曲に対してはどこかギクシャクするもので、そのうち自分達のモノにしてガンガン演奏するでしょうがね。 日常の忙しさの中で、たまたまこの試行錯誤段階の練習に参加出来ないメンバーもいます。決定事項を示せば完璧に演奏出来る先輩も多いですが、実はこの途中の過程が一番美味しいところだと私は感じています。 そんなわけで次回の少数出演に備えての練習で、欠席の私も代理で太鼓を叩いていたのですが気づいたことは発言させていただきました。また、練習に出れなかったメンバーにも必要なことは周知させるでしょう。 そういや〜「鼓童」の演奏する「彩」と言う曲も様々なバージョンがあったのを思い出しました。私達の演目の中にもそんな曲があってもいいね。 そうか〜メロディー的なフレーズは組太鼓と担ぎ桶に任せて、長胴太鼓は一本打ちでバチを振り振り大きなリズムで進行させるのも使えるかな? なぁ〜んて、先輩この雑感読んでます?(^m^) |
| 2004.3.21 | 曲のイメージを掴むことから(平成16年3月21日) 私達は楽譜を使った練習に自然に対応しているのですが、よくよく考えてみると現在の演目の中で完璧な楽譜が存在する曲は意外と少ないのです。 特編クラスで演奏する曲に限っては、基本の形から幾度無くマイナーチェンジを繰り返し、その都度要点を頭の中に叩き込み感覚的に身体で覚えているのです。自分もそうでしたが、新しい仲間が加わった時に一番苦労しますね〜。残っている楽譜を探し出しては、そのメモ書き程度の楽譜を頼りに目の前で実践される演奏を盗む(学ぶ)しかないのです。 そうなると、楽譜というのは必要最小限の骨組みを記したに過ぎず、楽譜中心の練習をしてるというのはまだまだ初期の段階と言えるでしょう。 そういや〜過日の太鼓講習会の場でもなかなか楽譜を手放せない人が多かったように思います。1日、2日で曲を仕上げるというのは、かなり強行なことでしょうから仕方ないと言えば仕方ないのでしょうけど・・・ 新しい曲が楽譜ありきの練習でスタートすると、書いてあることと違うことをやっちゃうと「あ〜間違えた!」と落ち込むようですが、私の場合曲全体の進行や作調者のイメージを掴むことが重要だと思うので、少々間違えても全然気にしないし何食わぬ顔で全体の進行は妨げない方です。 「樹を見て森を見ず」じゃ〜ありませんが・・・森の美しさが理解できて始めてその森を構成する樹々に命を感じられるということかな? いつも例え話が強引な結末のような樹(気)がしなくは無い。(^^ゞ |
| 2004.3.22 | 如何に自分を追い込めるか・・・(平成16年3月22日) 子供達と共に日本太鼓連盟のジュニアコンクールを鑑賞しました。子供達を無事解散させた後で、私達大人は反省会を兼ねた食事に出かけました。 正直、私は特に衝撃的なことも無く帰ってきました。今後の会の動きの中で子供達にいろんなチャンスを与えることは賛成でしたから、そういう意味で今回のジュニアコンクール鑑賞は行って良かったと思います。 朝の4時に起きて当日券を入手すべく並んだ甲斐がありました。ъ( ゚ー^) 食事の席ではいろんな意見が交わされましたが、その多くはこれからの子供達どうこうでは無く自分達大人がどう行動すべきかという内容でした。 その詳細はお酒も入ってましたから今さら思い出せませんが。(^^ゞ これまでもそうでしたし今後も変わらない私の信条のひとつに「常に自分を追い込む」ということがあります。そして、その為に如何にして自分を追い込むか、追い込めるか・・・何か精神論みたいですな〜ヽ(´o`;)ノ まあ〜常に些細なことからでも目標を探しては、コツコツと自分のものにして行く日々の積み重ねということでしょうかね〜? 何か纏まりの無い話題ですが、昨夜の酒が残ってるかな・・・\(~_~;) |
| 2004.3.23 | たった一人で・・・(平成16年3月23日) 自分の掲げる大きな目標ですが、一人だけで太鼓を叩き何かを伝えようとした時どんな演奏をするのでしょう。(以前からよく話題にしていますが) たった一人で自分達の音を紹介しようと思った時に私が選んだのは、通称「奈良尾」という曲の独奏アレンジであったのは前に書いた通りです。 それでは、自分達の音ではなく自分が好きで関わってきた和太鼓の世界ですから、身に付けてきた技術なり表現なりを総動員して、自分の音が出せるかと言えば、残念ながらかなり疑問に感じてしまうのです。6(-_・;) 今年掲げた2大目標についても以前からご覧になられてる方はよくご存知でしょうが、大太鼓だけを使った表現と組太鼓セットを使った表現で自分の音が出せないか具体的に模索してみようと思っています。 その為には曲を作ることから始めないといけないのでしょうか? これまた私の感覚的な拘りと言うか・・・「曲を作る」という意識は無く「自分の音を探す」作業から始めようと思っているのでした。 それは、グループとしての表現活動の中では大して重要なことでは無いのかも知れないのですが、演目によっては即興演奏も求められますから強ち無意味な取り組みには為らないと信じています。 グループとしては、運営面も担っている大人ですから後世に伝え若い世代を育てる立場であります。しかし、完成された人間など誰一人として居ないのが実状です。皆それぞれに目標を定めて日々努力しているのです。 仮に、私達が歩を止め立ち止まったとしたらグループの成長も恐らくそこまででしょう。同じように、自分の中の私が立ち止まる分けにもいかなのです。もちろん、立ち止まるつもりは毛頭ありませんがね〜。ъ( ゚ー^) |
| 2004.3.24 | 腹が立ちましたが紳士的に・・・(平成16年3月24日) 有料サイトの督促請求じゃあるまいし・・・ 昨日、突然アホな電話がありました。 「○○○○講習会の参加申し込みをされていながら参加費用が振り込まれていませんので、至急入金いただきたく電話をさせてもらいました」 誰がいつ申し込んだんじゃ!ボケッ!(と心の中で) まあええわ〜と、取り合えず一通り相手の言い分を聞きました。 その後で、かつてお宅とは別の件で電話のやり取りやFAXでのやり取りを何度もさせてもらったが、その時の管理や回答がズサンであったことで大変不快な思いをしたし不信感が募ったと指摘させてもらいました。 当然、お世話になったことに対してはこの電話の受け答えの際にも心よりお礼は申し上げました。それは、結果として過日の楽しかった思い出や充実した時間を提供していただいたことには大変感謝しているからです。 そんな訳で、前回の度重なる落ち度に対しても何のお咎めもせず自分の胸の内にしまい込んで日常の生活に戻っていたというのに、今回のアホな電話には全く持って腹が立ちました。しかし、だからと言って電話の向こうの人間に怒鳴り散らしたところでしょうがない・・・ 終始紳士的に応対し理解を得られた様なので静かに受話器を置きました。 |
| 2004.3.25 | 太鼓を習うということ・・・(平成16年3月25日) 昨夜、松村組の木村くん作調の「大地」という曲を皆で演奏してる映像を観ていました。そう、過日の太鼓講習会の様子を捉えた映像なのです。 必然的に自分を探してしまうのですが、ウォーリーじゃあるまいし本人で無いと探せないくらいゴチャゴチャしていました。幸いにも私は頭にタオルを巻いていたので、それを頼りに探すことが出来ました。ъ( ゚ー^) どうしてもすごい数の腕が動いていますし、人と人とが重なり合っていますので、自分のフォームを反省するという風には観れなかったですね。それと、軒並み皆上手いと思いましたね。ずば抜けて上手い人というのは自然に目立ってしまうものですが、ほとんど差が感じられないものでした。 裏を返せば、自分の下手さ加減も全然目立たないくらい周りに溶け込んでいたということで先ず先ずではないでしょうか。(^^ゞ 自主的に外部で行われる太鼓講習会に出向く人というのはパワーを感じます。もちろん、腕力の話ではなく貪欲に学ぼうとするやる気が漲っていますし、取り組む姿勢が素直というか心の底から楽しそうに太鼓に向かっていました。 私は昔から太鼓のことではフットワークが軽い方です。比較的多くの見聞を広めているにも関わらずアウトプットが意外と得意では無いのです。 他所の話を聞けば、自分達の日常に行き詰ってる時に講習会を受けると言われる人もいらっしゃいました。どこもかしこもよく似た問題はあるのでしょうね。見聞を広め深める為に外部に目を向ける行動は誰の評価もいらないと思っています。私自身が自己満足と考える部分が多いからです。 でも、学んだことが血となり肉となるよう研鑽に努め、何かの切欠があれば上手く仲間に伝えられるようになることも大切だと思い始めています。 |
| 2004.3.28 | バチの消耗が激しい・・・(平成16年3月28日) ここ2日の練習で連続して同じバチを3本も折ってしまった。6(-_・;) 1本は折れるべくしてなのか中央附近からポロッと素直な折れ口で、1本は同じく中央附近から強引に折れたようにささくれた折れ口で、1本は節に沿ってスパッと縦長に真二つと半分は中央附近でも折れていました。 檜で細めのバチを作ってもらうことを選択した時からある程度は覚悟していたのですが、これほどまでのハイペースで消耗するのは予定外ですね。 緊急的に先頃提案のあった「米栂」での増産をお願いした次第です。 「イタヤカエデ」という素材が比較的に手に入り易いかを問い合わせをしていますが、楓を使うと為るとバチのスペックの詳細も変更せざるを得ないような気もしています。 そう言えば、私としては担ぎ桶で唯一「朴」のバチを使っていますが、以外にもまだ一度も折った経験がありません。その素材の柔らかさから皮に優しくても伏せ打ちでは折れ易いのではと敬遠していましたが、意外に檜よりは折れにくいのかも知れないと期待を寄せています。 いろいろとモニターのように素材やサイズを試しています。ちと授業料が高く付くのが辛いですが、何かしらの基準が出来れば他の人が同じように製作を依頼する時に役立つような気もしますしね〜。ъ( ゚ー^) |
| 2004.3.29 | 幻響〜一塊への黄金パターン(平成16年3月29日) 何の話かタイトルからは想像しにくいでしょうが、仕事に追われ思うように練習に来れていないメンバーへの参考になればと・・・ 来るメンバーの祝いの場で演奏する曲目の選定が、いよいよ大詰めになってきました。本人の思い入れやリクエストもありオープニングは記念演奏会で初披露した5人バージョンの「幻響」が濃厚になってきました。 かつてこの曲は3人の打ち鳴らしで始まり、その次に「一塊」を演奏するパターンが定着して我々の一時代を築いた曲だと認識しています。 当然、私はこの曲が作調された時期は部外者でしたから諸先輩方の曲誕生時の苦労は分かち合っていませんが、その後、様々な場面で演奏に参加させていただくようになり私の中でも大好きな演目となりました。 ここ近年は新しい演出が組み込まれこのパターンは自然に封印されていたというか演奏する機会が無くなっていました。古き良き時代の(今が悪いというわけじゃないのですが)黄金パターンの復活に襟を正す思いです。 しかし、全員揃っての練習が進まないのも事実・・・私も本番までにちょこちょこ休むだろうし、誰が休んでも練習に支障が無いように一番若いメンバーにも自覚させようという雰囲気になってきました。 そして、宴の締めくくりは新郎のソロパートを無くした通常バージョンに戻された「安濃津恋の花吹雪」で決まりそうです。新郎新婦の晴れの門出に盛大に花吹雪を撒こうじゃありませんか!ъ( ゚ー^) |
| 2004.3.30 | 玉三郎さんの言葉を思い出す(平成16年3月30日) 過日のNHK−BSハイビジョンの番組はかなり得たものが大きかったです。もちろん、玉三郎氏の鼓童への言葉は観る人の立場で賛否両論のことと思いますが、私の太鼓のツボを刺激するには充分の内容でした。 日々の活動に照らし合わせてネタが溢れてきそうです。 しかし、この場の発言には細心の注意が必要ですね。これまでも気遣いながら運営してまいりましたが、どうもここから発信されたであろう言葉を通じ、あるいはその言葉が巡り巡って脚色され私の耳に届くようになったものもあるように思うのです。今一度気持ちを引き締めたいです。 所詮、インターネットというのはそのような性質と魔の一面を持つものだということは理解していたつもりなのですが・・・ さてさて、玉三郎さんの言葉に「個性を出そうと考えない方がいい。出そうと思わなくても自然に個性は出てくる・・・」というのがありました。 私達の中にも振りに定評があり積極的に拘るメンバーが居ます。正直、私は演奏と基本スタイルの追求で精一杯でそれほど振りにまで頭が回らないのです。そんな時に、玉三郎さんの言葉に勇気をもらえたというか・・・無理に個性を出そうと考える必要は無いということと、個性を剥ぎ取る勇気も時には必要だということを学んだような気がしています。 鼓童と同じく団体表現としての私達の舞台ですが、個人の視点とグループの視点は違って当然なのでしょうがその差は減らせたに越したことは無いと考えます。また、客の視点も無視できない要素かも知れません。すなわち、時と場合に応じて柔軟な思考を持つことが重要だと言えそうです。 |
| 2004.3.31 | ある様で無いもの・・・(平成16年3月31日) どこの太鼓チームでも意外とそんなものかも知れませんが、ある様で無いものとして「楽譜」と「映像」が挙げられます。 どうもここ最近の練習で「奈良尾」という曲の特編バージョンの大太鼓パートがしっくりこないのです。っていうか全然イケテない私なのです。 何度繰り返し練習時にそのポジションに入れども、自分の頭の中に良いイメージが浮かび上がらないのです。見よう見真似の記憶と耳に残った音の記憶を頼りに櫓の大太鼓に向かえども鮮明に再生出来ない自分に凹んでしまうばかりなのでした。ヽ(´o`;)ノ 極端な話をすれば、そのポジションは任された打ち手の裁量に委ねられる部分も多く、どれが正解でどれが不正解というものでは無いのです。3人居れば3通りの、5人居れば5通りの打ち方があると言えるのです。 そこで、私はかつての花形プレーヤー的な先輩のイメージを再現したくなっているのでした。ここ近年の演奏では音を出す部分が若干縮小されているのですが、少数による演奏がここのところのスタンダードですから音の厚みを復活した方が良いと予てから感じていたからです。 その曲では、締め太鼓から始まり後半から横打ちに移動するポジションを任されることが多いのですが、今後は安心して任してもらえるように櫓の大太鼓パートでの自分らしさの追求が肝だと思うのです!ъ( ゚ー^) |
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