Every Day 〜日々雑感〜


 2004.10.1          
 いわゆる奉納演奏?
(平成16年10月1日)

3日前の夜のことです。とあるお寺の何らかの式典に行って来ました。

お目当ては、友人の邦楽ユニットが奏でる音楽を拝聴する為です。ところが、演奏終了後の奇妙な儀式に釘付けになってしまいました。檀家さんと思われる人々が無造作に並べられた蝋燭に次々に火を燈していました。翌日の新聞記事で「度(ど)」という文字に並んでいたことを知りました。

実は、このお寺の境内での演奏というのは私も以前所属したグループで経験していたのですが、その時は昼間の演奏で別の式典だったと記憶しています。市街地にあって広大な敷地を確保するのですから、そら由緒あるお寺だと容易に想像いたしております。普通なら近隣住民から苦情の嵐?


  

演奏の方は、笛と太鼓によるパフォーマンスが主なのですが、津軽三味線の奏者も加わり今後の音楽的な広がりが大いに期待出来ると思いました。

結成して間もなくで2年になるそうですが、私自身この前観た時がどうやらデビューイベントだったらしいので、その間の進化は目を見張るものがありました。もっとも、元々実力ある者同士がタッグを組んだわけですから当然の結果といえばそれまででしょうけどね〜。(*^-^*)

火を燈す人々 伊勢津組の演奏

 2004.10.2
 ちょっと、お腹が一杯。(´ヘ`;)
(平成16年10月2日)

急速にベクトルが内側を向いている。つまり、自分自身の不甲斐無さを再認識しているのです。ついつい時間があると他の太鼓演奏に足を運んでいたのですが、少しブームの波が押し戻しています。いわゆる下降期かと。

この週末もあちこちで太鼓イベントが目白押しなのは把握していたのですが、どうも乗り切れていないというか、そんなことよりも明日のお祭りに向けた自分達の最終練習に気持ちは集中しているのです。ъ( ゚ー^)

私事で恐縮ですが、腰痛を患っていてコンディションが本調子で無いにしろ、どうにかこうにか本番に間に合いそうです。前回大人クラスの練習を欠席しているので、意思の疎通と練習の仕上がり具合が気になるのです。

とかくお祭りと言えば裏方仕事が山積みで、今回は特に演奏へのエネルギーよりも進行に注意をしています。昨年は、唐沢船長率いる和船山車に群がる群衆に子供達の見せ場を台無しにされた苦い経験から、二度と同じ様な不手際が起こらないように心して掛かりたいと思います。

プログラムに準備される演奏ポイントでは、子供クラスや大人クラスを中心とした見せ場になるよう準備しています。また、パレード中の演奏は臨機応変に対応していかなければいけませんので、メンバー間の日頃のコミュニケーションの度合いと場の空気を読む力が求められるでしょう。

肝心のここ一番の演奏では、メンバーの能力を信じて楽しむだけですね。

 2004.10.3
 ちょっと、いい感じ!(*^-^*)
(平成16年10月3日)

次の週末の“津まつり”に向けた練習が行われました。土曜日は、子供伝統芸能の時間枠があるのでその練習に大半を費やしました。大人の面々は舞台の転換での太鼓移動の仕事量も把握する必要がありました。例年のことを考えると、今回は比較的配置転換が難なくこなせそうな感触でした。

さらに、日曜の夜に行われます伝統芸能ゾーンでは、大人クラスを中心とした演出に最後は青年部、婦人部を織り交ぜた大演奏を準備しています。

例年、シークレットライブというわけではありませんが、故音楽監督の自宅前のストリートにおいて演奏をしています。今回はいつも以上に思考を凝らし、お祭りならではの楽しい演奏が出来るように思っています。

大きな舞台での演奏にそれなりに慣れた私達ですが、意外と舞台進行の段取りではない演出が逆に新鮮で、何曲かアイデアを試すように練習をしてたのですが、どれをとっても皆自然に笑顔がこぼれていました。

お祭りの表舞台では、子供達や一般の大人の方々に楽しんでもらって、その時は裏方をしっかり支えられるように頑張りますが、裏舞台のようなストリートゲリラライブでは、我々運営部が弾けた演奏をしたいですね。


 2004.10.4
 考え方の相違?
(平成16年10月4日)

昨日に続き日曜練習で感じたことです。

お祭りの出演に備えた子供達の通し練習が最後に行われました。私の感覚の中では、「今から通し練習をします」と始まってしまえば、細かな注意点はあろうとも一切口出ししないというのが信条です。本番を想定しているわけですから、失敗しようが上手くこなそうが何も言わないのです。

もし、私が子供クラスの責任者なら最後に一言だけ「笑顔で叩きなさい」とか「間違いなど気にせず楽しみなさい」といった言葉を送るでしょう。

これまた、私の感覚の中では子供達の演奏を観て、全く楽しそうに叩けていない姿が気になるのです。どうすれば、笑顔で叩くのでしょうか?教え方に問題があるのでしょうか?それを考えるのが急務の様な気がします。

勿論、楽しそうに叩く子供が一人も居ないわけではありません。イケてると思う子供は、自然に私達大人の叩く姿から良いと思う何かを感じ取っては実践している様です。子供に教えるのって本当に難しいことですよね。


 2004.10.5
 原点を振り返る?(平成16年10月5日)

グループの中では実力が伴わないながらも、いつの間にか指導メンバーの仲間入りをしてしまった私ですが、幼少の頃から太鼓に親しむ諸先輩との縮まらない距離も何となく感じています。センスが無いのも解るしね〜。

何となく、私はグループと共に成長した期間が短すぎるのでしょうかね?グループの歩みが骨身に染み付いていないのかもと問い掛けたくなるね。

以前から個人的な太鼓表現の好みは少数精鋭のユニットなのですが、自分の足元を改めて確認すると、現在お世話になるグループの30年という歴史の中で、ある意味で使い古された曲の有り難みや、この年齢に差し掛かったからこそ醸し出せる味の存在にも気づいたように思います。

地域に根付くグループのあるべき姿は音楽的な趣向に固執せず、先人の歩みを理解し発展させることかも知れないと考えるようになりました。その中で、個人としての探求心を開花させる方法を模索するのもこれからの私の楽しみの一つなのです。もっとも、グループ内においても可能ですが。

戦後生まれの創作太鼓。新しい地域の伝統芸能として定着したところもあれば、大半は個人の趣向を具現化する中で発展したり消滅したり・・・

次の世代にどのようにバトンを渡せば良いのかも自然に考えますよね。


 2004.10.6
 健康診断
(平成16年10月6日)

毎年このくらいの時期にあるのですが、今日も午前中に受けて来ました。

心電図やバリウムなどの一通りの検査が終わると、二年前に遡ってデーターが打ち出され、最後に派遣されたお医者さんとの問診があるのです。待ち時間にそのデーター表を見ていると、昨年よりも体重が1.6kg減っているのです。さらに、昨年と一昨年を比べると偶然にも1.6kg減っているので、この二年間で3.2kg絞れていたことになるのです。

ところが、一昨年から昨年の一年間で中性脂肪が倍以上に増えていました。今年の結果は後日ですが、一言「お酒を控えないとダメです」と。

自覚症状(?)としては、明らかにお腹周りに浮き輪が備わり床上浸水などの災害に対応する身体になっています。苦し紛れの言い訳で柔らかい筋肉と言ってきましたが、今までの筋肉までもが脂肪に変化してしまったのではないかと、少々落ち込んでしまいました。それでも・・・

それでも、お酒を減らす気があまり無さそうな自分が怖い。(´ヘ`;)

時折り休肝日は設けていましたが、あたかも禁酒週間とリバウンド週間とを繰り返してしまい思ったほどには効果が上がっていないのが現実です。


 2004.10.7
 祭りの練習
(平成16年10月7日)

祭りで演奏する曲の練習を一通り行いました。久しぶりにまた大太鼓のポジションをいただいたのですが、何とも乗り切れていない私なのでした。

ほんの二月前には、ソロフレーズも固定したものを準備してはガンガンに練習していた曲なのに、一度そのソロを崩して新たなものを試みたのですが再び元に戻そうとしています。それがいけなかったのか、以前のソロをどう叩いていたのか自分でもよく思い出せない始末の悪さ。ヽ(´o`;)ノ

この夏のイベントで何度と無く演奏したはずなのに・・・

ソロパートの大改造は次回に持ち越すとして、今回はもう一度初心に返ろうと思っています。成長と後戻りの繰り返しのようですが、そのような不甲斐無い部分もお祭りの雰囲気の中では上手く誤魔化せることでしょう。

駆け足で練習を終えた後は太鼓の搬出でした。別の場所でお祭りに向けた太鼓の仕分け作業をする為の大移動なのでした。明日にはレンタルの太鼓も到着するでしょうから、トレーラー三台分の太鼓と固定会場の演奏で使用するものとを詳細にマーキングし選別するのです。これが大仕事です。

何やら台風22号の進路と速度が気になりますが、今の段階ではあまり中止になることは考えずに、お祭りの準備を進めるしかないのでした。


 2004.10.8
 ジュニアのコンクールか・・・
(平成16年10月8日)

来年の3月に、日本太鼓連盟主催のジュニアコンクールの全国大会が開かれると聞いています。過日に岐阜県の予選大会にお邪魔して、レベルの高さに驚いたのも記憶に新しいのですが、11月には東京大会だそうです。

このように、あちらこちらで予選大会が盛んに開催され、勝ち残ったグループだけが3月の神奈川県での本選の舞台に上がれるのです。そら〜厳しい世界だと思いますわ〜本来はね。しかし、予選会が出来るほどに子供太鼓が盛んでない地域もあり、県連盟推薦の形で本選に出られるそうです。

例え推薦枠に入っても出る出ないは、団体サイドの意思表示なのは言うまでもありませんが。話の前振りはこんなところで、我が団体も子供クラスの中から選抜したメンバーで本選に出れるように準備してると聞きます。

それでは、練習の進み具合とその準備は順調なのかと気にはしているのですが、今はお祭りに向けたことに集中していてそれどころでは無い様子。恐らく、お祭りが終わった頃を境に本格的に始動して行かないと、3月なんてあっと言う間だと思います。その子供の特編クラスを指導する担当者は決まっていますが、後の指導メンバーもその担当者の意向を充分理解して、上手くサポートしなければいけないでしょうね〜。(´ヘ`;)

一年間(厳密には4月からは半年間)練習を積み重ねた集大成が、地域のお祭りで出せれば良いと考えています。そら〜もう発表会的な場面ですから、精一杯心の底から楽しんでもらえれば何も言うことはありません。

そして、楽しかった祭りの次には少々厳しいでしょうが、ジュニアコンクールの舞台を想定した練習メニューに是非とも励んでもらいたいですね。


 2004.10.12
 燃え尽き症候群?
(平成16年10月12日)

一年で最大のお祭りを成功させる為には、準備から片付けまで毎年大変なのです。でも、遣り遂げた後の充実感も格別なものに思えるのかな〜?

私は、多数的に不甲斐無い場面であっても些細なことでも感動を見つけられる性格だと日頃から自負しています。小さな幸せ発見人?感動星人?

だからと言って、過日の祭りで何か不甲斐無い場面があったということではありません。言うなれば、今回は子供会員であったり一般会員であったりを腹の底から楽しませて上げられることを目標に準備させていただきました。また、限られた時間の中での伝統芸能タイムの演奏の遣り繰りは、リーダー以下運営部のメンバーで意見を出し合い成功に導けました。

対外的な出演の場面では看板を背負って演奏を披露する運営部のメンバーも、この日ばかりは基本的に裏方仕事に徹していたので、それほど自分達が太鼓の演奏を楽しむ時間があったとは思えません。そんな中、裏通りで行われた非公式なストリートライブは本当に楽しい一時だったのです。

日頃は、舞台の進行をスマートにこなすが如く演奏を準備する私達が、お祭りの空気の中をごくごく自然体で軽やかに演奏することが出来ました。

そんな風に、いつもの私が勝手気ままに感じられた今年のお祭りでした。


 2004.10.14
 休む間も無く出演練習
(平成16年10月14日)

次の日曜日はお祭りの翌週の為、労を労う意味で太鼓練習は休みとなります。しかし、そのまた翌週には出演が控えており、それ程のんびりもしていられないのでした。そこで、集まったメンバーの出欠状況をリーダーが把握して、指導組と出演組に分けて翌々週の日曜日を乗り切る予定です。

今宵の練習では、この様な状況から準備期間が充分には無いのですが、ある曲でリーダーからアレンジの提案がありました。具体的な手法はこれから考えなくてはなりませんが、もし試みるならFAXなどで楽譜のやり取りをして、本番直前の一回の練習で仕上げなければならないのでした。

非常に強行とも思えるのですが、私個人としては充分に楽しめますね。ただ、全体のことを考えると、どのポジションに誰が着くというのが完全に決定していない状況では、アレンジの冒険は少々怖いとも思うのでした。

その曲は、この夏に舞台用にリメイクされたものなのですが、私も一度だけ本番で使っていただきました。ところが、突然の抜擢と練習不足が災いして私の出来は最悪でした。早い段階でリベンジしなくてはと思っていましたから、今回再抜擢されるようなことになれば気合が入りますよね〜。

最近私達の中でも増えているのですが、笛の旋律に合わせて演奏者にお任せの部分が多い曲なのです。私の場合、大筋は先輩の初演のものを参考にしていますが、後は自分が打ち易いように尚且つ、他の音に神経を使い自分の音が出過ぎないように注意しています。よっぽど不味い演奏だと先輩方から檄が飛びますが、そうでなければ容認していただけたと思っています。何が正解で何が間違いというのが存在しない演奏・・・私は大好き!


 2004.10.15
 やっぱ、努力が足りませぬ〜6(-_・;)
(平成16年10月15日)

「センスが無い私」と言えば、すべてが許される訳もなく凹んでいます。

何の話かと・・・昨夜の木曜練習で久しぶりに組太鼓のパートに入って練習したのですが、基本的な手順さえ忘れてしまっていた自分の情けなかったこと。多面打ちのメソッドに関係なくこれが現実でした。ヽ(´o`;)ノ

しかし、転んでもタダでは起きないのが私の良い所?その曲では組太鼓のパートに着くことはほとんど無いのですが、ちょっと手順を考えてみたくなりました。大まかに、固定された手順で始まり、中盤でソロパートがあり、終盤はそれぞれ独立した手順の合奏でフィニッシュというものです。

そこで、終盤の私なりの組太鼓パートを固定してみようかと思い始めました。その曲では大太鼓のパートに着く機会をいただいていますが、演奏者が変われば細かな手順は変化するのが当然、その中で自分なりの得意パターンを一つ見つけ出すことが、大太鼓に限らず他でも同じことなのです。

これまで、この曲での太鼓演奏者は4人でしたが、最近3人による演出を練習しているのです。そうなると、やはり個人の能力の差が今まで以上にもろ演奏に出てしまい、イケてる先輩方は終始安定した気持の良い演奏をし、私の様に飄々としてるメンバーは演奏に斑があると思うのですよね。

もうかれこれ2年くらいになると思うのですが、アドリブ主体の練習や個人の技量に委ねられる演奏などを練習し続けていますが、明暗が分かれつつあるようで頭角を現さないメンバーは興ざめていないのか少し心配なのです。何て人のことを心配してる場合でもないのですが・・・(´ヘ`;)


 2004.10.17
 やっておけば、後で残るものもある?
(平成16年10月17日)

気分に任せて大太鼓のソロ打ちに向き合ったところで、使い慣れたリズムの多様やお粗末な組み立てに以前から改善が必要だと感じていました。

いったい何をどうすれば良いのかは皆目検討がつきませんが、取り合えず太鼓に向き合ってから気ままに搾り出していた音使いを、紙の上でイメージを膨らませてみました。するといろんな発見をすることが出来ました。

部分的なアイデアは次々に湧いてくるのですが、繋ぎ合わせて叩くと違和感があったり、それでも譲れない小節単位での音の組み合わせがあったりと楽しい作業でした。勿論、他のソロパートとの繋がりや曲の雰囲気にマッチするのか怪しいものが出来上がりました。

今回の作業で一番難しかったのは、自分の中でのフィニッシュへの持って行き方が何通りか発見したのですが、次の流れに向けた繋がりのフレーズが決められており、どのパターンでもそこにくっ付けるには“終わり過ぎない”様に工夫する必要があったのです。すると、さらにその前の持って行き方にも修正が必要になったりと、堂々巡りになってしまうわけです。

ちなみに、紙に書いたものが実際の演奏ではほとんど残らないのではないかと覚悟はしていますが、書き出したことで事前に注意する点も解りましたし、時々は頭も使わないと今以上の成長はありませんよね。(´ヘ`;)


 2004.10.18
 悩む、悩む・・・
(平成16年10月18日)

いろんなパターンを書き出してみてもどれもシックリこない・・・6(-_・;)
気楽に構えていた筈なのに、妙に拘りというか迷いが生じて来たみたい。

他の大太鼓のソロを聴く機会があると、難しい手数を出さなくとも単純明快な音に胸躍ることが少なくありません。それなのに、いざ自分が打とうとするといろんな手数を出したがる傾向にあります。なんでだろう?

今回の一番の迷いは、全くの大太鼓ソロの曲では無いので、前後の奏者との音の繋がりに神経を使っているのと、テンポ感やグルーブ感を損なわない工夫を散りばめようとしています。結果「これ打てるかな?」ってくらいに、楽譜の上では細かくトリッキーな部分もある始末。(使えね〜!)

やはり、紙の上に出すだけ出してみて、後は実際の演奏で飛び出すであろう残ったフレーズに期待しましょうかね。何となく解るものなのです。これは絶対忘れるな〜とか、これは無意識にでも出てくるかな〜とか(笑)。


 2004.10.19
 お楽しみは次の機会に?
(平成16年10月19日)

最近話題にしてた、次の出演に向けた演奏曲のニューアレンジの件は持ち越しとなってしまいました。アレンジのたたき台は出来上がっているそうですが、仕事の関係で最後の練習に合流出来ないメンバーがいるのです。

再アレンジ前の段階でも私的には合格ラインには遠かったので、演奏メンバーに抜擢されれば、純粋に前回のリベンジに集中出来るかと思います。

さて、最近「太鼓の練習方法」だとか「太鼓の楽譜」ということで、当方にアクセスいただく方が多くなりましたが、何なんでしょうこの現象は?

私の場合は、例えば何処かで教わった曲などの楽譜は、当時は存在していても今は無いことが多いです。恐らく、何かの一回コッキリのイベントに向けて練習した曲であったり、受講したWS等の課題曲であったりするので、その目的が達成されれば大切に保存する習慣が薄いと思われます。

そうは言っても、それも大切な記録なわけですから、そのうちキチッとファイルする習慣を身に付けようとは思っています。(やらなさそう!?)

それとは別に、現在携わる団体の曲はなるべく保存状態を保つように心掛けています。しかし、以前も話題にしましたが、刻々と変化するアレンジに完璧な楽譜は存在していないのです。探せば、几帳面なメンバーが個人的に修正した楽譜が存在することが稀にはありますがね。


 2004.10.20
 台風の爪跡
(平成16年10月20日)

またもや台風が直撃で日本列島は大荒れです。何も言うことが出来ませんが、いい加減にしてもらいたいところ。我が家の近所も至る所で道路が冠水し、田んぼの中の一本道の通行は大海原を掻き分ける勢いで、自分の車があたかも水陸両用車にでもなったような気分でした。(怖かったよ〜)

仕事を早めに切り上げ帰宅しては、妙にハイテンションで酒盛りしちゃった私です。忙しさにかまけて録り溜まってたテレビ番組の録画ビデオを3時間(3話分)も観ちゃいまして、集中して物語に引き込まれましたね。

幸いにも、台風の山場はほんの3、4時間ってところだったでしょうか?夜空には月が顔を出し、思ったほどの被害は無かったことに安堵の気持ちでした。それでも、夜遅くには吹き返しの風と雨も少々賑やかでした。

何やら、次の24号台風の動きも気になるところですが、まずは一段落。

週末に予定されている各地のイベントも中止は避けられたようですが、災害に合われた方々には心からお見舞いを申し上げたいと思います。m(_ _)m

先般の21号台風の時には、被災地域に住む親戚にお米を送り炊き出しに役立てていただきました。今のところ今回の台風の大きな被害は近所では耳にしていないのですが、自分に何が出来るかを考えたいと思います。


 2004.10.21
 激辛な意見
(平成16年10月21日)

ある人物の手記を偶然目にしました。以前からこの方が書く文章に惹かれていたのですが、長い沈黙を破っての厳しいご意見に、私とは違った視点ながらもの凄く説得力があり、なぜか自分の襟を正す思いで読みました。

突然話は変わるのですが、元○○というプロ団体の肩書きを持つ奏者の活躍が目覚しいのですが、元△△というアマチュア団体の肩書きを持つ指導者が、当アマチュアに知られること無く活動している“らしい”のです。

語弊があるといけないのですが、「元××と語るな」ということではありません。アマチュアの世界は特に新しいグループの登場は珍しいことではないのですが、知らない自分が勉強不足のように感じてしまうのでした。

しかし、すべてを把握すること自体どだい無理なのは解っています。それに、当方のような片田舎では、様々な団体が集う太鼓フェスティバル的なイベントはほとんど行われていません。ゆえに、他団体との横のつながりとか交流する機会が極端に少ないと思うので、無知もやむを得ないよね?

私達もぬるま湯に浸かってるわけではありませんが、いろんな視点の厳しいご意見も伺いたいところです。でなきゃ〜波田陽区に頼むか?(^^ゞ


 2004.10.22
 現実逃避
(平成16年10月22日)

日中の仕事の忙しさに、息抜きがてらこの文章を書いています。久しぶりの二話更新ってところでしょうか。(本当はそんな暇無いっちゅうの)

昨夜の練習で、予め書き出した大太鼓のソロを打ってみました。意外にもそれなりに叩けてしまいました。若干の修正は必要ですが、自分の中では大筋で合格ラインです。どうしても限られた時間の中で何度も繰り返し練習は出来ませんでしたが、次の本番でのイメージは掴めたと思います。

そう言えば、何ヶ月か前に別の曲で考えたソロフレーズはどこかに飛んじゃっていますね。たぶん、入りの二小節は同じだと記憶してますが、後は全く違うものになりました。その時のモチベーションで変幻自在なのか?

以前私は、大太鼓というのは自分を映す鏡のような存在だと思っていました。楽曲をこなす中での大太鼓演奏はそれほどでもありませんが、ソロパートで大太鼓に向き合うと今でも間違い無くその気持ちが蘇ってきます。

最近でこそ大太鼓に向き合うことに免疫が出来た私ですが、メンバーの中には、かつての私同様に自然に敬遠してるのかも知れないと思う人がいます。上手く叩けても叩けなくてもストレートに音が自分に降りかかる訳ですから、不甲斐無い精神状態なら打ちひしがれるのは目に見えています。

どうか突破口を切り開いてもらいたいです。欠点は意外と解っている筈。


 2004.10.23
 超忙しい!
(平成16年10月23日)

趣味である太鼓関係に費やす時間というのが、私はかなり多い方だと思うのですが、いよいよそうも言ってられなくなってきました。(´ヘ`;)

自分の仕事以外にも、他社(者)との共同作業の仕事が同時進行しているのです。誰しも自社の仕事を優先したいところですが、様々な事情から時間を捻出しては共同プロジェクトに参加していただいています。実は、この土日も急遽作業の召集がありましたが、何とか今日(土曜日)の作業を要領よくこなして日曜日は休みにしてもらうことが出来ました。

仕事は当然大切なのですが、すでに太鼓関連の予定もギュウギュウ詰めの私ですから、避けられない予定は死守しなければならないのです。6(-_・;)

いよいよ明日は、近所の地方公共団体の町政50周年の太鼓フェスティバルです。平成の大合併により近隣の市町村に合併すると聞こえてきますから、閉町記念の意味合いもどこかにあるんじゃないでしょうかね〜。

来るべき未来に向けて、盛大にお祭り騒ぎしていいのかも知れませんね。


 2004.10.24
 リベンジはお預け?
(平成16年10月24日)

って言うか、そのチャンスは当分巡って来ないように思うし、ひょっとすると無いかもな〜ヽ(´o`;)ノ。それほどに苦い経験となった演奏でした。

根本的には練習不足は否めないし、本番を想定した追い込みの心構えやモチベーションのコントロールが出来ているかどうかが、限られた準備期間でステージに上がる者の宿命(ちょっと大袈裟かな?)かと思います。

たった一度の偶然に懸けるには、まだまだ修行が足りませんね〜6(-_・;)

ところで、私も私なりに当然精進せねばなりませんが、「よっしゃ〜次は俺があのポジションを絶対に狙うぞ!」なんてことを、他のメンバーが奮起していただいたのなら本望かと思います。

昨日も話題にしたように、しばらくの間は今までのように練習に参加出来ないのは必至かと・・・どうぞその間、頭角を現せておいて下さい。次に集中する際には、必死で追い掛けたいと思いますので。


 2004.10.25
 ドラムライン
(平成16年10月25日)

友人の薦めで観た洋画でしたが、物語は単純明快で実に楽しめました。

何か映画の内容とか音楽描写で、私が日常的に関わる太鼓活動の参考になったかと言えば、特段ありませんが、下級クラスの人間が上級クラスにチャレンジし、評価が得られれば昇級するシステムが面白いと思いました。

そのシステムが応用出来るとか出来ないではありませんが、大まかに組織の中には、自然に自分の存在感をアピール出来る性格の人間とそうでない人間がいると思います。私はどちらかと言えば、前者になるような気もしますが、いつでもそうでは無くある部分では後者になることも多いかも。

システム化されたもので無いにしろ、日頃の練習の仕上がり具合やらを判断され出演のチャンスを得られることや、反対に次は使えないと判断されることも往々にしてあると思います。組織としての自然な形でしょう。

アマチュアである私達ですが、どこかではプロ的な意識も必要だと思うのですが、ある意味個人の頑張りに委ねられる部分であり、明確な線引きとか指針を示さないのも、個人の太鼓団体では無く地域の太鼓団体であるからでしょうか。つまり、上級意識を受け入れるには温度差があり過ぎる?


 2004.10.26
 へそ曲がりな私?
(平成16年10月26日)

プライベートなパソコンであったりインターネットであったり、私の中ですでに5年以上、近年は密接に生活に溶け込んできたと思う今日この頃。

その中で太鼓関連のサイトの成長振りも目覚しいものがあります。管理者の配慮によりコンテンツの充実も計られ、広く情報交換が行われているように思います。ところが、私の場合は一極に集中した情報にはほとんど興味を示さず、自らが探し当てる情報との偶然の出会いを楽しんでいます。

元々好き嫌いが激しいというか、興味の対象にアンテナを張り巡らせている方ですから、仕事が暇な時にいろいろ種を蒔いていたものが、急に雑草のように成長し気づいた時には、時間の遣り繰りに追われているのが最近の私ですかね。全く、いつになったらこんな生活を改めるのでしょうか?

忙しくなった仕事を尻目に、自らの太鼓活動や観衆としてライブに赴くことが果して出来るのでしょうか?ある意味今後の雑感から目が離せない?


 2004.10.27
 久々のオーバーテイク
(平成16年10月27日)

天候の崩れから外の仕事が中止になり、少し時間が空いたので夕刻からこれを書いています。下記の星印の下の2行を消すべきかどうか悩むのですが、削除は保留に2、3話進めちゃえ〜ってなもんですわ。\(~_~;)

最近悩むことが多いのが、趣味である太鼓音楽の世界ですが、個人的な活動と団体としての活動の線引きをどうするのか難しいところなのです。私の場合、他に目を向けた行動というのは今に始まったことではありませんが、組織の中での自分の役割も微力ながら感じますから答えは出ません。

言葉の響きはよろしくありませんが、周りに気を配りながらもノラリクラリと自分の遣りたい事を吟味して行動するしか無いかなと思っています。

幸いと言いましょうか、年齢的なものもあり指導体系の若返りからは自然に外れて来ますから、これまで通り大目に見てもらおうと思っています。

何でもそうでしょうが、幸せボケしてしまっては成長が止まるような錯覚に陥ります。つまり、レギュラー的にポジションが固定されて久しいわけですが、もっと競争心理が働いてもいいと思っています。勿論、私はそのような意識でもって今があるのは事実ですが、恵まれた状況でも甘えた気持ちは皆無です。だからミスに対する自己嫌悪は尋常じゃありません。

団体の中にいる手本とすべき先輩に追い付き追い越す勢いも大切。さらには、他から吸収し学ぶべきことは太鼓に限らず沢山ありますし、何より私自身が観るのも聴くのも演奏するのも大好きだから仕方がありません。


 2004.10.28
 二度目のオーバーテイク
(平成16年10月28日)

「何がオーバーテイクだ?」と、何人の人が思ったかどうか知る由もありませんが、単にタイトル横の日付が実際に書いてる日を追い越しちゃったもので。ちなみに、今は27日のお昼だったりしますがね。(;^_^A

前から子供達の指導の際気になっていたのですが、私達の団体ではバチを振り上げ頭の上で待機させる場面では、真っ直ぐに伸ばすよう促しています。しかし、その瞬間だけを捉えてクニュッと矯正しようとするのは無理があると私は感じていました。つまり、バチの握り加減からして修正してあげないと、直ぐに元通りにバチ先が曲がってしまうのです。

後は、厳密には手首の使い方でしょうかね。バチ先の軌道に注意すれば手首は少し捻りますよね。当然、私が子供に注意する時はその辺りに気づくよう促しますが、なかなか上手く理解してくれないので困りものですが。

指導メンバーもどこまでの徹底した統制美を追求するのか、人によっても解釈の差はありそうです。事実指導メンバーで組織される特編クラスの演奏では、個人の個性は出来る限り尊重するのが暗黙の了解のようです。

そのような場面では応用された打法がほとんどですから、子供クラスに示す基本的なスキルにもバラつきが出てしまうのかも知れないですね。しかし、そうも言ってられないのがコンテストに向けた練習と言えそうです。

恐らく、審査評価では軍隊並みの統制美を良しとするのではないかな?


 2004.10.29
 三度オーバーテイク!(^^ゞ
(平成16年10月29日)

“軍隊並みの統制美”を求めることに“軍隊の様な指導”をするとは限りません。目標は同じでも到達手段は考え方により大きく異なるでしょう。

全国レベルのジュニアになると、明らかに小さなお子さんに熱血指導を施し、大人顔負けの表現をされるグループはゴロゴロいます。想像で申し訳ありませんが、練習過程では何度も涙を流したのではないでしょうか?

私達が今回、ジュニアコンクールに照準を合わせて挑戦させようとしているのは、中高生の中から希望者を募り特別に編成したクラスなのです。

これまでに私は、その年代の子供達で組織されてるであろう他所様の太鼓チームを拝見して、何度も心を揺さぶられたことがあります。その子供達と我が団体の同世代のクラスを比較すると、単純にもっともっと頑張らせてあげたいと思えるのでした。言うのは簡単なんですがね。6(-_・;)

コンクールに挑戦させることが慣習になってる団体と、私達の団体の違いは何なのか即答は出来ませんが、明らかにそのような団体の技術レベルの高さには舌を巻く思いで、ある意味では悔しさを隠し切れません。

いよいよ指導を指揮する先輩も今まで以上に熱が入ってきた様子です。残念ながら個人的なスケジュールで、これからの3、4週間ギアの変わり目のその子達の練習には同席出来ない私ですが、行く末が楽しみです。


 2004.10.30
 作調モード?
(平成16年10月30日)

どうもここ2、3日リズムが頭を過ぎります。一つは、ほんの短いフレーズですが、地打ちというか基本ベースの音に使えそうな感じです。もう一つは、同じ様に基本ベースとして閃きながら、数十秒ほどの遊べる手数まで一気に膨らんでおります。どこかで聞いた感じは否めませんが。6(-_・;)

二つに共通しているのですが、最初から多面打ち(桶セット)としてイメージしている点です。これは別に意識してる訳では無いのですが、日頃から無意識に音程の違いを生かそうとする傾向が音作りに出ているのです。

少数編成でもって太鼓を音楽的に色付けしようとすると、桶セットなどの組太鼓は有効な手法で重要なポジションになります。すると、どうしてもバンドのドラムスとダブったりするのですが、それが良いのか悪いのかは別にして、私的にはドラム化する太鼓表現も全然OKかなと思います。

以前ある方に言われたのですが、ドラム経験者が和太鼓を打つとなかなかバンドの癖が抜けないらしいのですが、和太鼓経験者がドラムの奏法を真似るのは、意外と太鼓音楽の表現の幅を広げるのに有効だそうです。

私としましては、直接的にドラムの奏法を真似ることはしないにしろ、少数編成で一人が複数の太鼓を生かすことを考えるなら、結果的には自然に似てくる部分はあるだろうとは容易に想像していました。

“与天”、“巴”、“比翼”という和太鼓の代表的な地打ちは、今となっては当たり前過ぎて何も言葉は出ません。それより、それらの発展形であったり、時にそのすべてがミックスされていたりと、短くフレーズ化した地打ちが、昨今の創作和太鼓の音楽表現では主流になっていますよね。


 2004.10.31
 魔(?)の11月・・・
(平成16年10月31日)

仕事のスケジュールが詰まってきた中に、引き続き太鼓関連のイベントごともあり、11月は火の車になるのは必至。出来る限りの予定を削ぎ落とす覚悟なのですが、可笑しなものでそんな時に限って出演も多いのです。

正直、休日返上でこなさなければいけない外仕事も溜まってまして、台風で泣かされた10月の分を11月の早々に処理しないと、さらに後からの仕事に追い捲られてしまいます。例年ですとこの季節は晴天が続くことが多いのですが、今年ばかりは雨に予定を狂わされっぱなしなのでした。

この分だと3日の文化の日には、仕事を押し込まないと危険信号点滅!?

私達って、公的には200数十名の会員数なのですが、運営サイドの人員は決して充分では無いと実感してしまいます。厳重な協力体制無くして秋のイベントシーズン終盤戦は乗り切れそうに無いのです。ヽ(´o`;)ノ

こんなことをのんきに書き並べている今日(30日)も、雨に予定を狂わされ頭を悩ませているところなのでした。この分だと明日の日曜練習は休まなきゃと思っているのですが、週間天気予報によれば月曜まではグズつく様子。ゆえに、3日の祝日返上案は妥当な選択と言わざるを得ません。




 Every Day 〜日々雑感〜
SEO [PR]  冷え対策 再就職支援 わけあり商品 無料レンタルサーバー ブログ SEO